Twitterのフォロワー数が1.5万人!整理収納アドバイザーつきかわみほさん【片付けのプロ紹介】


Twitterのフォロワー数が1.5万人!オンライン限定でお仕事をされている、簡単お片付けの仕組みを発信する、お片付けコンサルタント つきかわ みほ さんにTwitterのことから仕事のことまで聞いてみた。

片付け好きで毎日隅々まで掃除をする母の元で片付けをする習慣がなかったから結婚するまで片付けについて困らなかった


 

 

片付けを始めるきっかけは、お母様がすごく片付けられる人だったとブログで読みましたが、自然と片付けを覚えることが出来たって感じですか?

 

つきかわ:母は片付けが大好きで、実家は田舎なので広い家なんですけれども、毎日隅々まで掃除をする人だったので、それを見て育ったけど、母がなんでもやってくれるし私も母に甘えてばっかりだったので、片付けを教えてもらったという記憶もなく、実家で困ったという記憶もなかったんです。なので結婚して家を出るまで片付けが苦手だなんて、全く気付かなかったんです。

 

  

自分が育ってきた環境が、結婚して外に出られても同じふうに出来ると思われていたわけですね?

 

つきかわ:はい、そうです。

 

  

実家がすごく散らかっていて、その家から出て頑張ってお片付けのプロになっていますっていう方はすごく多いんですけれども、みほさんの場合は逆パターンですよね。

 

 

つきかわ:そうですね。家に帰ったら常に片付いている家だったし、それを教えてもらったこともなかったので、やり方が分からないっていう感じでしたね。

 

  

お母様が片付けていらっしゃるのをじっくり見たっていう記憶も全然ないんですか?

 

 

 

つきかわ:はい。やっぱり母は片付けが得意だったんでしょうね。収納が沢山ある家だったんですが、何をどこに入れるか悩んでいる姿も見た事がなかったし、自分で使いやすいように自分で決めて、モノの場所を聞いてもちゃんと口で答えてくれてました。母は亡くなっていますが、亡くなる直前まで「〇〇はどこどこにあるから、こう使いなさい。」と的確に指示を出す人でした。

 

 

結婚されて、今度は自分が家の管理をする側になるじゃないですか。そこでみほさんには何が起こりましたか?

 

 

 

 

つきかわ:まず、当然なんですが家の広さが狭くなった。実家で持っていた荷物がそのまま入ると勘違いしていたんです。でも実際には入らないという現象が起こってしまい、そこで初めて「あれ?私ってモノを持ちすぎなのかな?」と気付きました。でもそこでは自分が片付けが出来ないことまでは気付いていなかったです。

 

困ったら収納用品を買って入れて満足っていうのがずっと続いて、でもやっぱり片付かない家だな、と思っていました。

 

自分だけでは片付けが出来なくて一度片付け代行業者にも依頼した事もあるんです。

 

なのに逆に「どこに片付けたらいいですか?」と聞かれてしまって。私はそういうつもりでお願いしたわけではなくて、「ここに片付けたらいいですよ。」とアドバイスが欲しかったので、こんなに想いが違うのかなって、私って本当にお片付けが出来ないんだなって改めて気付かされました。

 

 

問題は自分だった、と分かってしまったんですね。それでどうされたんですか?まず家を出て荷物が入らない、収納が足りないんだと思って家具や収納用品を入れてみたけどなんか違うと、次にプロに頼んだけどそこでも違う、でその次はどういう行動をされました?

 

 

 

 

つきかわ:ネット検索でRAKURASHIさんを見つけて、ちえこさん(片プロ理事の井上ちえこ)に一軒丸ごとお片づけサポートをお願いしました。「片付かないことは悪いことではない。」とおっしゃってくださって。一軒やることで片付けがすごく身に付いたと思います。

 

 

一軒丸ごとしてみて、モノを動かさないと片付かないことがご自分で一番感じたと思われるんですけれども、一般的にはそこで「私の家片付いたわ!」となるんでしょうけど、みほさんはちょっと違うんですよね?

 

 

 

 

つきかわ:片付けが終わった時点では、この状態で一生暮らしていける!と思ってたんですが、子どもの成長に伴い仕組みも変わってくるし、やっぱりその都度勉強は必要だなと考えが変わり、それでRAKURASHIさんの暮らし塾を受講しました。

 

暮らし塾では、片付けだけじゃなくて、暮らしにまつわるあらゆることが学べたと思います。私は受講する前にちえこさんと一緒に片付けをした分、すごく身近に感じましたし、さらに理論を学ぶことでより片付けのやり方が鮮明になったというか、点と点が線で結びついた感じですね。

 

そして暮らし塾でいろいろ学んでいく中で、もっと深く知りたいという思いや、帰省した時に友達の家を片付けてあげるとすごく喜ばれるという経験から、せっかく得た知識を活かしたいと思い、片付けのプロになりました。

 

 

リアルではなくオンラインでの仕事とTwitterを選んだ理由

  

プロになってからどういうふうに仕事を展開していこうと思われました?

 

つきかわ:うちは受験生の子どもがいる関係で作業を続けることはまだ出来ないなと思って、ちょうど活動しようとしたらコロナの時期というのもあって、オンラインでしようと思いました。

 

Twitterでは片付けの発信をしていくと同時に企画を立ち上げて「片付け一言アドバイス」だとか、悩みを140字で入れてもらったら140字以内で返しますっていう企画を50人くらいにやりました。片付けって結構「さぁやりましょう」と言っても、「ここをこういうふうにやったらいいんだよ」と言っても、なかなか出来ないオンラインならではの悩みがありました。

 

そこで、コーチングの方に入ってもらって、一緒にプランを立てて「ここの道筋まで行くには○○をやればいいよ」って感じで、コーチングの方とコラボサポートという企画をやりました。

 

 

  

その方もTwitter繋がりですか?

 

つきかわ:はい、Twitter繋がりです。で、コーチングの方が元々持ってらっしゃるオンラインサロンの中にお片付け部っていうのを作って、コーチングの方も一緒に入って、付いてやってくれるっていう形です。

 

なんかオンラインって、私だけだと(片付けが)続かない方が多くて。どうしてもやらなきゃって気持ちになるし、私もやってもらわなきゃって気持ちがあるんですけど、コーチングの方が入って下さることによって、「一週間あれば、○曜日までに全体の○割まで片づけましょう」とか、具体的な数字を出してくださるので、達成してもらいやすくなっています。

 

 

お片づけ部はどんなツールで運営されているんですか?

 

つきかわ:Twitterとインスタグラムから来て下さることが多いのですが、運営は「Slack(スラック)」というツールを使っています。「Slack(スラック)」は実名でなくても良い点でやっぱり気軽に入ってきてもらいやすいですね。

 

メールアドレスを教えてもらって、アプリをダウロードしてもらったら使えますし。あとは部屋の中にいくつかチャンネルとかも立てられます。他にも色々と試したんですけど「Slack(スラック)」が1番使いやすいですね。オフィシャルサイトやオンラインサロンは「Fensi(フェンシー)」というサイトを使っています。

 

 

片付けのプロの方の今一番の困りごとは、リアルが難しい今、オンラインだけでどうやって仕事を展開していくか?というお悩みです。

みほさんはそういう意味でも新しい路線ですよね。ブログやインスタだけの王道とは違う進化系ツールを選んだのはなぜですか?

 

 

つきかわ:みんながやっていないことをやりたかったんです。正解がなにかは分からないんですけど、とりあえずやってみるっていうのが、結構気軽に出来るタチなので。やってみようかな?やってみたらこういうツールがあるんだ、って。

 

間口はツイッターだけどそこから広がったって感じですね。それを知っていたわけではなくて、中に入って学んで、そういう色んな方法があるんだなっていうのが分かったんです。

 

 

 みほさんにとって、数多くあるSNSの中からTwitterを選ばれた理由も同じですか?

 

 

つきかわ:片付けの発信に使うツールってインスタグラムを使われている方が多いなと思うんですが、私のイメージ的にインスタグラムだと写真が命なので、それだと私は続かないような気がして。Twitterは文字数140字という制限はあるんですけど、伝えれることをそこにギュッと絞り込むことで毎日発信も出来るなと思い、選びました。

 

 

 

 

140字という制限は、語り過ぎずにポイントをお伝え出来るのにちょうどいいんでしょうね。みほさんのツイッターのフォロワーさんは、今何に悩まれている方が多いですか?

 

 

 

 

つきかわ:

結構人それぞれで、書類に悩んでいる方もいらっしゃるし、何に悩んでいるのかが分からない方もいらっします。

例えば「5分だけ片付けやってみよう」と呼びかけるんですけど、そうすると「5分片付けるだけでも気持ちが整いました」という声をいただいたり、片付けって何時間もかかるイメージです。

 

なのでちょっとの時間でいいので気軽に取り組んでみてください、というと、すごく片付けを身近に感じてくれる方はいらっしゃいます。

 

 

Twitterからお仕事に繋がることもあるんですか?

 

つきかわ:今は有料のお片付け部というグループを作って、年末に向けて「55日間お片付けに取り組んでみませんか?」とオンラインで呼びかけています。お片付け部では毎週テーマを決めて動いています。手放すことがどういうことかを体感してもらうために、2個、4個、8個、16個…とちょっとずつモノを手放していくというのを一週間やってもらって、その次に55日間のほうに取り組んでもらっています。

 

   

Twitter、私は見る専門で発信はしていないんですが、難しくないですか?インスタグラムはわりとコメントのやり取りとか分かりやすいですけど、Twitterの場合だと、どこに気を付けたらいい、とかありますか?

 

つきかわ:タイムラインで誰でも全体を見ることが出来るので、気になる会話があればタップすると、その会話の元のツイートに飛ぶことが出来るので、そこからずっと会話の履歴を見ることが出来ますし、慣れたら使いやすいツールですね。

 

 

ユーザー数が多いということは、慣れてしまえば使いやすいということなんでしょうね。みほさんレベルになると、自分のツイートに対して返ってくる反応は早いですか?

 

つきかわ:時間をかけて返ってくる方もいらっしゃいますし、どんどん拡散されて、全然知らない方から「すごいと思いました。」とか「5分片付け、やってみました」とお返事もらったりはあります。

 

 

「これだ!」と思えるような自分と相性の良いSNSを見つけるコツなんてありますか?

 

つきかわ:私もそうだったんですが、Twitterってみなさん少し怖いイメージがあると思うんですけど、そこを敢えて毎日やることですかね。だから無理なく続けられるかどうか?がコツだと思います。

 

私もはじめは顔出しもせずに、1ヶ月くらいは自分で運用して勉強して、それから始めたって感じなので、その時間は必要かもしれないですね。毎日ちょっとでもいいから一貫性を持って発信するということは、続けてきて大事だなと思いました。

 

 

Twitterから違う方面のお仕事がきたことはありますか?

 

つきかわ:企業からの案件で「こういうの試してもらえませんか?」というお話はいただいたことがあります。あと、私ブログとかもまったく出来なかったんですけど、ワードプレスブログを書けるようになったのもツイッターで発信してくださる方がいるのでそこで学んだりだとか。ツイッターは学びの場だと思っています。

 

 

なるほど!ツイッターは学びの場!それはすごく新鮮でいいですね!

私はツイッターは言い合いの場だと思ってました。(笑)なんだかみほさんの話を聞いてると私が抱いていたツイッターのイメージと違うんですよ。みほさんのまわりはツイッターなのにほんわかしてますよね。

 

話は変わりますが、みほさんが今まで受けられた片プロ講座の中で、「これは受けといたほうがいいよ!」というのはありますか?

 

つきかわ:「オンラインもリアルも両方学べるセミナー開催マニュアル講座」ですね。あとは「SNSコンサルタントから学ぶインスタグラム活用講座(※現在は開催していません)」ですね。それまでインスタグラムをしたことがなかったので、講師の大山よう子先生にはすごく勉強させて頂きました。「インスタグラムやってみよう!」って思えて、出来るようになりました。

 

オンラインもリアルも両方学べるセミナー開催マニュアル講座

 

オンライン&リアルでのセミナーを開催する為に必要なことが全て分かる講座です。

 

受講料:16,500円(税込)/3時間

 

 

なんでもやってみる!が大事


 

みほさんのすごいところって、「できな~い!」って投げるんじゃなくて毎日発信するSNSも発信しながらワードプレスもやって、自分のペースで仕事してて、「気が付いたら全部出来るよ」となっているところですよね。みなさん、どっかで投げちゃうんですけどね。それがみほさんにはないのが素晴らしいですね!

 

つきかわ:ありがとうございます。とにかくやってみる!が大事だと思っています。

 

なにか告知はありますか?

 

つきかわ:お片付け部を定期的に募集しているのでTwitterをフォローして頂けると嬉しいです。あと、インスタグラムでファッション系の方から一緒にオンラインでやりませんかとお話を頂いたので、そちらも進めていけたらなと思っています。よろしくお願いします。

 

 

新しいツールを使ったオンラインのみでのお仕事の方法、とても勉強になりました!私たち片付けのプロにとって新たな発見だと思います。今日はお時間いただきましてありがとうございました。

 

お片づけコンサルタント

つきかわ みほ さん 

 

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ライブ配信での会話も含めてのインタビューにご協力頂きありがとうございました!

つきかわ みほさんの今後のご活躍、心より応援させていただきます。